【対世界用魔法少女つばめ】33話感想と考察！仲間割れからまさかの展開と感動の再開！

対世界用魔法少女つばめ第33話

前話で魔法のおじさんの仲間割れ作戦が発動しましたが…

バトル勃発！！ムラムラ魔法とペコペコ魔法…笑

なんて緊張感のない絵面…笑

とはいえ、そこは大罪の思念。効果は絶大のようです。カオス…

一方、つばめがずっと会いたかった心心がいる。果たして本物なのかと思いますが、きちんと本物のようです。しかし目ぇ怖ぁ…

感動の再開を果たすつばめ。でもなんだろう、素直に喜べないというか、まだざわざわする…

大罪同士のバトルは、華吹雪（LUXURIA）の気付いたこと発表！

お腹が空いてると全然性欲がわかない。

こんな気分は最悪で、シロに対してごめんと謝ります。

というのも、華吹雪が魔法少女だった時代は、心心も戦い方がめちゃくちゃだったようで、土地もグチャグチャにしてしまっていたのです。

特に華吹雪はエッチに満足できなくなっていくハライセにタワーをぶった切ってたり、富士山にハート型の穴をあけたりしてたみたい…

そのせいで後の世代のシロたちは腹ペコになってしまった…だからゴメン。

…てかシロちゃん強いね。チューしよー。

…チュー？

キャー！！

そして近づく凶刃（狂人？）にもキャー！！！

わかったこと（情報まとめ）と考察

華吹雪とシロの魔法

なんだか緊張感のないムラムラ魔法とペコペコ魔法ですが、華吹雪が色欲（LUXURIA）、シロが暴食（GULA）なので、その名の通りの魔法ですね。

というか、おそらく思念の力なんでしょう。

盛みたいに思念の雨を降らせてダメージを与えるみたいなのはなかなかできることではないのか、単純に得意なやり方をしているだけなのか…？

魔法少女時代の経験も、思念としての強さとして反映されているのかもしれませんね。

華吹雪が壊したもの

スカイツリーみたいなものと、富士山の無残な姿が…

前話の魔法のおじさんもそうですが、魔法少女はやろうと思えば現実のものに影響を与えることができるんですよね？

そうじゃなければ世界大戦用に作りもしないか…

心心

ついに再開した心心！本物だということですが、目に光はなく…

これからどのように関わってくるのか？

つばめや泪ちゃんはどうするのか…？

おもしろ＆かわいい集

カオス…

本…物！！いい顔してる(*‘∀‘)

楽しそうな魔法のおじさん笑

近づく狂人…
あんた主人公サイドやんな…？