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【対世界用魔法少女つばめ】2話感想と考察!サイボーグが出てきて???

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こんにちぱぐ!
注目の新連載第2話!
この1週間、本当に気になりすぎてやばかった…

対世界用魔法少女つばめ第2話

思念に関してわかったこと

・2023年前に突如現れた
・現在地球上で最も逃れることが困難な天災
・正体不明
・長期的な予想ができない
・対策は「緊急思念速報」ぐらい(思念が出てくる数十秒前に発する警報)
空に戻らず壊れて消える(1話)というのは初めて

ここで矛盾を感じたのは私だけでしょうか?

上の画像は、おそらく心心が魔法少女状態のとき。彼女は世界のために戦ったという。
しかし、思念が「空に戻らず壊れて消える」というのは、今回が初めて。
つまり、心心が戦っていたのは、思念ではないのではないだろうか?

その予想は、この画像の背景が空であることからも伺えると考えている。
そう、空はハートで埋め尽くされているはずなのだ。

あくまで予想でしかないが、このようなことが考えられる。
・心心は思念以外の何かと戦っていた(おそらく、1人ではなく複数人で)。
・しかし、世界に絶望し、思念を生み出した?
 →なので思念は「突如」現れた。

うーん、想像の域を出ないのですが、当たってたらラスボスは心心の可能性が…

魔法少女に関してわかったこと

・魔法少女状態は、普通の人には見えていない。
・魔法少女から一般人に触れることもできないし、逆もまた然り。
・地面や建造物をすり抜けるわけではない

こういった「魔法少女は人に見えない」から、心心は闇落ちしてしまったのかもしれませんね…

2人目の魔法少女登場!

うすうすそうじゃないかとは思っていたけど…

つばめよりちょっとえっっな格好の泪(るい)ちゃん…

というわけで、つばめが感じていた2人への感覚は、「魔法少女だから」なのかもしれません。

1話見開きのこの後ろ姿は、やはり泪ちゃんだったんですね。髪型もぽかったので、もしや…?と思っていました。

しかし、頭に刺さっているハートが、つばめは赤、るいはグレーなのは、何か意味があるのでしょうか?

泪はサイボーグで対思念用魔法少女

泪は、瀕死の状態から、藍能脳科学研究所でサイボーグ手術を受け、対思念用魔法少女になったのだ!!
いや、この世界観怖い…

ま、それは置いときまして、ここで言いたいのは、
つばめが”対世界用”とタイトルにあるのに対して、
るいは”対思念用”なのです。

この違い、あとあと効いてくるのではないでしょうか…

あ、るいちゃんはポンコツでした笑
思念を倒せないので絶賛逃亡中とのこと…
なにこれカワイイ守ってあげたい

というわけで、今回は

全部お前のせいじゃんかビーム!

で思念はデロデロになりましたとさ。

次週へ!

注目の第2話!

いろいろなことが判明してきました。

そして、2話ラスト、気になる藍能脳科学研究所の者が、泪の家を訪れてきたようです…

また会いにくる」と言って、姿を消すのでした…

第2話感想

うーん、おもしろい!!もうそれにつきる!!
というか、本当にキャラが魅力的ですよね。

今回、泪が魔法少女だと判明したわけですが、ポンコツとかかわいいかよって感じですwww

また、現在わかっている情報で、私の憶測を書いていますが、当たってたらおもしろいですね(^^)

第3話も楽しみです!!!

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1話はこちら↓