【対世界用魔法少女つばめ】19話感想と考察！応哉は無事？心心が再登場？

対世界用魔法少女つばめ第19話

何が出てくるかと思ったら、応哉みたいな人たちがひょっこり！！？？
これにはつばめも「藍能さんぽい人がいっぱい…」と驚いた様子。

研究所の中は和風かと思いきや洋風だったり、量子ホロでいろいろできるらしい。

あと、なぜか飛べるようになったつばめと泪ちゃん。飛べおらー！って思うと飛べるらしいwww

で、応哉も飛んでるΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
一応ちゃんと治療はしてくれているみたいで、この部屋の空気自体が点滴や薬の役目を果たしてくれているようです。すごいなぁ…

泪ちゃんに気付いて目を覚ます応哉ですが、大丈夫なのか、なぜ飛んでいるのか、ここがどこなど…カオス笑

でも、とりあえず一安心な応哉と泪ちゃん…(´Д⊂ヽ

MA14からは応哉がつくった薬は使用禁止だと言われ、

かっこよく返す泪ちゃん！いいぞ！このあと震えてるけど！！笑

そして、今はつばめが心心とした約束を果たすことを手伝うことだけを考えるという泪ちゃん。

うん…と答えるつばめですが、これはどういう感情の表情？納得いってない？

にしても泪ちゃんは震えているwww

足を治しに行った泪ちゃん。そしてつばめの前に現れたのは…

心心！？

しかし彼女は違うという。私は「心（こころ）」だと。

何がどうなってんだ～！！？？

わかったこと（情報まとめ）と考察

藍能脳科学研究所にいる人たち

応哉やMA14以外にも、人造人間はたくさんいる様子。

泪ちゃんの回想に出ていた食卓は7つ用意されていたので、何か関係あるかと思っていましたが…何があるんだろう？

相変わらず量子ホロや治療空間など、技術力はファンタジークラス。

まだまだ謎多き研究所…

心

心心にそっくりなキャラクターが出てきました。

つばめが見間違えるほど、心心にそっくりな研究員（人造人間？）心（こころ）。

そもそも魔法少女たちが人間をベースに作られていて、かつ藍能脳科学研究所が作っているので、心心そっくりな人造人間がいても不思議ではない？？？

そうなると、やはり藍能脳科学研究所というか、最高責任者とやらは心心（KOKO）が活躍していた世界を知っていたことになると思います。

うーん、でもわからんことだらけ…

おもしろ＆かわいい集

ワー笑

何もなしで飛べるって地味にすごいと思うんだけど、すごい軽いノリで描かれてるwww

クソババーと同意見になるつばめ笑

コンニャロー…
震える泪ちゃんがかわいい(*‘∀‘)

相変わらず表情豊かなつばめwww(´・.・｀)

第1巻は3月4日発売！！もうすぐです！予約して、ゲットしよう！！