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【対世界用魔法少女つばめ】12話感想と考察!研究所の謎と野徒新!?

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・応哉に着いていく(ストーキング?)野徒新…

・応哉より
  大罪を殺れば空が晴れる(確定)
  大罪が動き出した理由はつばめの出現によるものだろう
  大罪の思念についての予想
   ①彼女たちは元魔法少女
    →パっと見は魔法少女。構造自体は思念
    →何らかの理由で魔法少女が変質した可能性
   ②思念も大罪の思念も魔法少女が怒りや嫉妬といったマイナス面の劇場から生み出した魔法と相反する何か
    →応哉は予想②の方はある程度可能性が高いと思っている

・ハナビもIRA(緋薔薇)や心心と同じく、この世界にいたという記録はない(世界中の映像、写真、歴史書に載っていない)

・この世界に「弥生時代」の概念はある

・応哉は「1回世界が滅んだんじゃないか」と思っている
 →行くところまで行ったので、藍能脳科学研究所は文明の先鳥ができている?
 →研究所は怪しい…

・応哉の乗ってきた船は買ったらしい

・船着き場は量子ホロで作れる

・応哉は藍能脳科学研究所の「ほぼ全て」を知っている(正確にはほぼ全てを知れる)
 今の研究所のシステムはほぼ応哉が開発した

・真相は最高責任者の脳内にある?

・つばめが泪や応哉との記憶を消して、藍能脳科学研究所にいれば、目的は果たしやすい?
 →しかしつばめは拒否
 →応哉「そうか 嫌ならいい このまま行こう!」

・そして船内には野徒新が…

・ーなんだコイツ!?

第1話感想と考察→

第2話感想と考察→

第3話感想と考察→

第4話感想と考察→

第5話感想と考察→

第6話感想と考察→

第7話感想と考察→

第8話感想と考察→

第9話感想と考察→

第10話感想と考察→

第11話感想と考察→