【対世界用魔法少女つばめ】36話感想と考察！！I KNOW ALLの企みとは？

対世界用魔法少女つばめ第36話

前回、空の黒い部分に入っていったI KNOW ALLとつばめたち。

結局応哉たちのいる研究所につながっていたみたいです。

どういうことなのかは全くわかりませんが、一旦お茶でも飲もうと、応哉やMA14も誘うI KNOW ALL。

さて、心心はつばめが6つの大罪の思念を殺っつけたつばめにお礼を言います。

しかしその目に光はなく、暗いまま…

その目は、つばめと心心が初めて会った時から変わらないし、盛に言われたことがきっかけにもなっています。

つばめが気になっているのは「心心がどうなりたいのか？」です。

しかし、そんなつばめを尻目に、

そんなことってなんだお前！！！

とは言え、早く心心と話したいつばめは殺っつけようとしますが…

待ったをかける泪ちゃん！

なんだでめぇその顔はぁ！！！

…果たしてI KNOW ALLの真意とは？？？？？

わかったこと（情報まとめ）と考察

空の黒い部分

今まで空にあったハートからは思念が生まれていましたが、黒い部分はゲートみたいなものなのでしょう。

結局他の場所と研究所をつなぐものだったようです。

これはI KNOW ALLの能力なのか？それとも量子力学の成せる技？？

そもそも量子コンピュータとかもI KNOW ALLの能力なのか…？

I KNOW ALLと応哉たち

34話の「僕の魔法たち」というI KNOW ALLの言葉が本当だとすると、I KNOW ALLが殺っつけられる＝応哉たちが消える？

ということは応哉たちが作ったもの、つまり魔法少女という存在はどうなるのでしょうか？

泪ちゃんにとって、応哉が消えることは望まないはずなので、そりゃ待ったをかけるよね…

おもしろ＆かわいい集

今週はシリアスな回だったなぁ…

泪ちゃんのふくれっ面がかわいすぎる(*’ω’*)