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【対世界用魔法少女つばめ】40話感想と考察!!すべては筋書き通りだった…?

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おはようございぱぐ!
対世界用魔法少女つばめ第40話です!!

対世界用魔法少女つばめ第40話

前話でI KNOW ALLの身勝手な行動が明らかになりました。

無能な彼のその後のお話…

40話より

BAKUTANした無能。

驚きはしたものの、無能さんはすぐに自分が心心によって造られたものだとわかったようです。

しかも自分以外に同じような存在が6体いることも理解していた様子。

しかもここでこの無能さんは

は~最悪だ せっかく気分よく生をまっとうできたのに

とか思ってたんだって。ホントナニイッテンダコイツ

さらに大迷惑だからと心心を完全に殺すことを決意。

そして生まれる藍能たち…

40話より

グロい…

この中で応哉たちは進化系とも言える特別な個体だったみたいですね。

そして無能さんの時代より丈夫で強い魔法少女が造れるようになったのです。おそらく泪ちゃんもその影響で強いんでしょうね。

さて、無能さんは気づきます。

心心はいつでも魔法少女であることに忠実であったこと。

ゆえに、無能さんは心心に言うのです。

役目を終えた魔法少女は死ななくちゃ

とは言え、心心も空がハートまみれになっていたことは気になっていた様子で、反論しますが…

無能さんは「汚してしまった空をキレイにする」ことを最後の役目にしようと提案します。

40話より

笑顔で答える心心ですが、その笑顔は寂しさもたたえている気がします…

心心が高校に通っていたのは、無能さんいわく「粋な計らい」とのこと。

本当なら泪ちゃんとのドラマに期待していたそうですが、泪ちゃんが泣いてばかりだったので、いつも心心にくっついていたつばめが選ばれたのです…

そして1話へ…かな?

わかったこと(情報まとめ)と考察

無能さんと他の大罪の思念との違い

緋薔薇(IRA)が典型的でしたが、思念になる前のことを全く覚えていない状態から、徐々に思い出したパターンと、盛などのように、長い時間をかけて自分の存在を理解したパターンがありました。

しかし無能さんは瞬時に理解していたようです。

また、建物もセットだったのは無能さんだけではないでしょうか?おそらくこの建物が研究所です。

心心がどのような思いで魔法少女たちを思念化したのかはまだ明らかになってはいませんが、無能さんに対しては科学王朝の人間であるという印象が強かったのではないでしょうか?

もしくは魔法少女としての強さが反映されているのかもしれません。

仕組まれた出会い

心心が泪ちゃんと出会ったのは仕組まれたことでした。

そして心心と友達になったつばめがターゲットになったのも、無能さんの策略だったのです。

22話より

22話のこのシーンの辻褄がようやく合いました。

結局のところ、無能さんは私利私欲で泪ちゃんやつばめを巻き込み、心心を殺させることを企んでいたのです…

おもしろ&かわいい集

40話より

応哉だよね?かわいくね?

40話より

やっぱり魔法少女の心心はかわいいよね(*^^*)

40話より

んあ~~~~~~~~~~~~~

40話より

はいかわいい!!

無能さんまじ無能さん。
なんとかならんかね!!