甲殻類の次は玉ねぎ?私に起きた食べ物アレルギーの発覚

この記事では、私が新たに疑いが出た食べ物アレルギー(玉ねぎ)について、これまでの経緯や症状、そして検査までの生活で感じた苦労をまとめます。以前からある甲殻類アレルギーの体験も交えながら、食品表示や外食時の注意点についても触れていきます。

私の既往:甲殻類アレルギーと食品表示の基礎知識

私には現在、甲殻類(えび・かに)に対する食べ物アレルギーがあります。発症は約2年前。えびやかにだけでなく、えびエキス、かに風味かまぼこ(カニカマ)などの加工品にも注意が必要になりました。

甲殻類は食品表示法上の「特定原材料」に該当し、原材料名への表示が義務付けられています。特定原材料には、卵・乳・小麦・そば・落花生(ピーナッツ)・えび・かにが含まれます。発症数が多いこと、重症化しやすいこと、アナフィラキシーのリスクがあることなどが表示義務の理由です。

そのため、甲殻類についてはパッケージの表示で比較的見分けやすく、外食でも避けやすい面がありました。えびやかにが大好きだった私には大きなショックでしたが、表示に助けられた部分も多かったです。

表示義務があるからこそ助かったこと

・買い物時は原材料欄を見れば避けられる
・外食チェーンではアレルゲン情報が公開されている場合がある
・家族にも共有しやすく、調理時の除去が徹底しやすい

新たな疑い:玉ねぎで現れた症状

そんな中で今回、新たに疑わしくなった食材が「玉ねぎ」でした。サラダに入っていた生の玉ねぎを食べた際、舌がヒリヒリし、息苦しさを感じる症状が出現。甲殻類でも似た症状はありましたが、それより重く、薬を飲んでもすぐには引かない感覚がありました。

生玉ねぎで強く、加熱で弱いと感じた体感

生の玉ねぎでは3回ほど同様の症状を経験。一方で、火を通した玉ねぎでは「少し気になる程度」で、はっきりとは判断できませんでした。個人の体験であり断定はできないものの、調理状態によって症状の出方が違う可能性を感じました。

自己判断は避け、検査で確かめる方針へ

症状の原因は自己判断せず、医療機関での検査で確認するのが安心です。次回の記事「またしても発覚の食べ物アレルギーと苦悩②」では、実際に受けた検査方法・結果、その後の対応について詳しく記載する予定です。

玉ねぎ除去中の生活で感じた大変さ

除去中の生活で最もつらかったのは、「どの料理や調味料に玉ねぎが入っているのか分かりにくい」ことでした。玉ねぎは特定原材料ではないため表示義務がなく、外食や中食(惣菜・テイクアウト)では特に見極めが難しくなります。

家庭での工夫:ドレッシングや調味料までチェック

自宅では、サラダドレッシングなどの表示欄を確認し、玉ねぎが含まれていない製品を選ぶようにしました。母が作ってくれる料理でも、これまでの甲殻類に加え、玉ねぎの除去もお願い。調理の手間が増え、家族にも負担をかけてしまう申し訳なさを感じました。

外食での悩み:表示義務がないからこそ難しい

外食では、店員さんに確認しても原材料が分からないケースが多く、安心して食べられるメニューが一気に減りました。決まった安全なメニューしか選べず、気持ちも萎えて外食自体を控えるように。玉ねぎはソース・スープ・ハンバーグの下味など「見えない形」で使われやすいため、慎重にならざるを得ませんでした。

まとめと次回予告

  • 甲殻類アレルギーは食品表示の助けで避けやすい一方、食べられなくなったショックは大きい。
  • 新たに玉ねぎの疑いが生じ、生では強い症状、加熱では不明瞭という体感があった。
  • 玉ねぎは表示義務の対象外で、調味料や外食での見極めが難しく、心理的負担も増えた。
  • 原因の特定は自己判断せず、検査で確認するのが安心。

次回「またしても発覚の食べ物アレルギーと苦悩②」では、検査方法や結果、その後の過ごし方について具体的にお伝えします。引き続きご覧いただけると嬉しいです。

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