30年以上通う耳鼻科で感じた診察時間の変化|朝一受診のコツも紹介
30年以上通う耳鼻科で感じた診察時間の変化
幼稚園の頃から通っている耳鼻科があります。開院の翌日から通い始め、気づけば30年以上。受付の方いわく、私はその医院で最も長く通う患者の一人だそうです。
小さな耳鼻科ですが、学校の近くという立地や先生の腕の良さもあって、遠方から通う患者さんも少なくありません。先生のご年齢はおそらく50代後半~60代。通い続ける中で、特に「診察時間」や「朝一の出勤時間」に変化を感じるようになりました。
通い続ける理由:先生の診察スタイルと安心感
手際が良く、説明が的確
先生は愛想が良いタイプではなく、診察室で挨拶がないこともありますが、手際が良く、話をきちんと聞いた上で的確に診察し、病状の説明も分かりやすいのが魅力です。高齢の方の長話で診察が延びがち、ということもほとんどありません。
私の通院ルーティン
私の場合、鼓膜に穴を開けた経験があり、中耳炎にもなりやすい体質。診察では、まず先生がカルテを確認し、無言で耳の状態をチェック。そのうえで「今日はどうしたん?」と問診が始まります。必要な確認を先に行う流れが定着しているため、短時間でも安心して任せられます。
朝一の診察時間と先生の出勤傾向の変遷
学生時代は、登校前に「朝一」で受診することが多く、その頃の先生はほぼ毎回15分ほど遅れての出勤。待合室には既に患者さんが多く、先生は申し訳なさそうに診察室へ向かっていました。とはいえ怒る人もおらず、「今日は少し遅いんだな」と受け止めるのが常でした。
約10年前から少しずつ早く
変化が見え始めたのは約10年前。完全な定時ではないものの、9時過ぎには到着する日が増えました。遅れ幅は縮まりつつあり、忙しい朝でも少し安心感が出てきた印象です。
最近は8:45に到着も
先日、久しぶりに朝一で受診したところ、先生がなんと8:45に出勤してきて驚きました。以前の印象とのギャップが大きく、診察前に一度外へ出る余裕さえあるほど。家族に話すと「先生が早く来るなんて!」と皆が驚いていました。
早起きの影響?診察時間が早まった背景を推測
家族と話す中で出たのは、「年齢を重ねると起床時間が早くなる」という仮説。私の親世代も同じ傾向があるため、先生にもその変化があったのかもしれません。あくまで推測ではありますが、結果的に朝一の診察がスムーズになり、患者としては助かっています。
朝一で耳鼻科に行くときのコツ
- 開院時間の10〜15分前に到着して、受付の順番を確保する
- 保険証・診察券・お薬手帳をすぐ出せるようにまとめておく
- 症状の経過や不安点をメモしておき、短時間で伝えられるようにする
- 混雑しやすい曜日(連休明け・雨上がり・花粉ピーク時など)を避ける
- 医院の最新情報(臨時休診・医師の出勤状況・受付開始時間の前倒しなど)を事前に確認する
まとめ:耳鼻科の診察時間は変わる。朝一受診を上手に活用しよう
長年通って分かったのは、耳鼻科の診察時間や先生の出勤状況は、医院や時期によって少しずつ変化するということ。最近は朝一でもスムーズに診てもらえる日が増え、より通いやすくなりました。
朝一受診のコツを押さえつつ、自分の症状を的確に伝えられる準備をしておくと、短時間でも満足度の高い診察につながります。