本日からの新ルールで夜の運動とドラム練習を習慣化

夜の時間を有効活用し、運動と練習を無理なく続けるために、本日からのルールを明確化しました。チョコザップと自宅エアロバイクを使い分け、ドラム練習の開始時間も固定することで、迷わず行動できる夜のルーティンを作ります。

本日から徹底する3つのルール

ルール1:帰宅後に外出する日は、チョコザップで「お通し運動」

一度帰宅してから外出する場合は、出発前にチョコザップで必ずひと汗。いわば「お通し代わりの運動」を習慣にし、外出ついでに確実に運動量を確保します。

  • 所要時間の目安:15〜30分の有酸素+軽い筋トレ
  • 持ち物を玄関に常備(シューズ、タオル、会員QR)して即出発
  • 迷ったら「5分だけでも行く」を合言葉に行動開始

ルール2:ドラム練習は20時までにスタート

ドラムの練習は遅くとも20時までに開始。開始時刻を固定することで、近隣への配慮や集中力の維持、睡眠の質にも好影響が出ます。

  • 19:45にアラームを設定し、行動を切り替える
  • スティック・メトロノーム・譜面は事前にセットしておく
  • ウォームアップ3分→課題→復習の順で30〜60分を目安に

ルール3:21時以降はチョコザップに行かず、自宅エアロバイク

夜9時以降は外出を控え、代わりに自宅のエアロバイクで運動。安全面や睡眠リズムを守りつつ、消費カロリーはしっかり確保します。

  • 目安:LISS(低強度有酸素)20〜30分、会話できる強度で
  • 短時間しか取れない日は10分スプリント+5分クールダウン
  • 就寝1時間前までに終了して入眠を妨げない

継続のコツと仕組み化

  • IF-THENプラン:「21時を過ぎたら→エアロバイクにまたがる」
  • 可視化:3つのルールをスマホのウィジェットや壁に固定表示
  • 準備の先回り:チョコザップ用バッグを玄関に置く
  • ログ化:チョコザップ/エアロバイク/ドラムを1行日記で記録
  • ハードルを下げる:「まず5分だけ」で着手、完璧より継続

夜のルーティン例

  • 18:30 帰宅
  • 19:00 外出の用事がある日は、出発前にチョコザップで15〜30分
  • 20:00 ドラム練習を開始(遅くとも20時)
  • 21:00 以降は外出せず、自宅でエアロバイク20〜30分

まとめ

「帰宅後に外出する日はチョコザップでお通し運動」「ドラムは20時までに開始」「21時以降はチョコザップに行かずエアロバイク」。この3つのルールで、夜の運動習慣と練習の質が安定します。まずは今日、アラームを3つ設定し、玄関にジムバッグを置いてスタートしましょう。1週間のチャレンジで手応えをつかみ、習慣化を加速させてください。