猫田びより246回【感想】

堂々

4コマ。

朝の猫田さんとパパ。ちゃんとおはようって挨拶するのいいよね(^^)猫田さん、椅子の上に椅子を乗せて、何か飲んでたのかな？かわい(*^^*)

しかし、時間は9時。カンペキに遅刻…

「急がなくていいの？」と聞く猫田さんに対して、パパは「既に遅刻しているんだから急いだって仕方ないよ」と落ち着いてる笑

始末書の件も気になっている猫田さん。

パパはバッチリだと自信満々ですが、そもそも何の始末書だったの？

連日遅刻続きのだよ

パパ、堂々としてるね…堂々？笑

猫田さんもかっこいいとか思っちゃだめよ笑

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猫用の椅子あるかなと思ったらもっとかわいいのあった(●´ω｀●)

4コマ。

アタッシュケースを持って出勤するパパ。

しかし背後に産業スパイが！

命が惜しければアタッシュケースを渡せと言います。

渡すわけにはいかないと抵抗するパパですが、ママや亜美ちゃん、猫田さんが人質に取られていることを知り、渡してしまいます。

…というわけで始末書は産業スパイに奪われました！

243回で熟考した結果、なんてこと言ってんだ笑

やるにはやったんですけどねとか言ってるし(;^ω^)

もちろん上司もそんなウソに騙されるわけはないよね…