こんにちぱぐ!
上伊那ぼたんを観ていて「あのお酒、実際に飲んでみたいな…」ってなった人、絶対いますよね!?(*´▽`*)

この作品のすごいところって、お酒そのものを紹介する作品じゃなくて「お酒がきっかけで生まれる関係性の変化」を描いてるところなんですよね。でもだからこそ、登場するお酒一本一本に物語の思い出が詰まってて、実際に飲んでみたくなる不思議な魅力があります。

しかも作中に登場するお酒、ほとんどが実在する銘柄!秩父の地ビールや地酒がリアルに描かれていて、聖地巡礼ついでに飲みに行きたくなる作品でもあります(^^)

今回はキャラクターとの関係も含めて、作中に登場するお酒をまとめてみました!

登場するお酒 全体マップ

まず全体像を把握しておきましょう。上伊那ぼたんには本当にいろんな種類のお酒が登場します(*’ω’*)

  • 🍺 ビール・クラフトビール(秩父麦酒・コエドビール・パンクIPAなど)
  • 🥃 ウイスキー・ハイボール(イチローズモルト・グレンリベットなど)
  • 🍷 ワイン(源作印巨峰ロゼ・スパークリングワインなど)
  • 🍶 日本酒(秩父錦・百年の孤独・六代目百合・新政・仙禽など)
  • 🌿 アブサン・ジン(Absinthe Emeraude・アルケミエなど)
  • 🍵 ノンアルコール(午後の紅茶など)

ハイボールという入門編から始まって、どんどんマニアックな方向に広がっていくお酒の世界観がこの作品の醍醐味ですよね。お酒初心者のぼたんちゃんと一緒に「次はどんなお酒?」とワクワクしながら読めるのが最高です(^^)

🍺 物語のはじまり ハイボール

なんといってもこれ。ぼたんちゃんの人生を変えた一杯です。

秩父・芝桜まつりのベンチで、寮長・砺波いぶきがひとり美味しそうに飲んでいたのがハイボール。ぼたんちゃんがいぶきの姿に惹かれて「私もそれ、飲んでみたいな」と人生初のお酒を口にする——このシーンが物語のすべての始まりですよね(*´▽`*)

炭酸が苦手なぼたんちゃんがげっぷ連発するコミカルさと、間接キス的な甘さが絶妙なシーンで、見ているこちらもドキドキしてしまいます笑 銘柄については公式には明言されていませんが、ファンの間では秩父産のイチローズモルトでは?という説が有力です(^^)

🍷 ふたりの距離が縮まる ワイン

ハイボールの次にぼたんちゃんが体験するのがワイン。いぶきがぼたんの部屋にワインを持参して二人飲みをするシーンは、ふたりの関係性がぐっと深まる大切な場面です。

作中では源作印 巨峰(ロゼワイン)など実在の銘柄も登場。「初心者でも飲みやすい」という言葉に嘘はなく、巨峰を使ったロゼワインは甘みも強くて実際に飲みやすいんだそうです。ワインを飲んだぼたんちゃんが大胆になっていぶきをドキッとさせるシーンが好きすぎます(*´▽`*)

後の話では買い物デートでスパークリングワインが登場するなど、ワインはふたりの関係の節目節目に出てくるお酒になっています。

🍶 かなで先輩イチオシ 日本酒

郡上かなで先輩が推すのが日本酒!作中では秩父錦がかなで先輩のお気に入りとして登場します。秩父の地酒というのも作品の舞台と一致していて、リアリティが高いですよね(^^)

他にも作中には日本酒が多数登場します。

  • 秩父錦:かなで先輩のお気に入り。秩父の蔵元・矢尾本店の地酒
  • 新政:秋田の人気蔵元。入手困難な日本酒としても有名
  • 仙禽:栃木の人気蔵元。フルーティーで飲みやすいと評判
  • 伯楽星:宮城の蔵元。食事に合う辛口の日本酒
  • 武甲正宗:秩父の蔵元。地元感があって作品らしいチョイス

ぼたんちゃんが日本酒にハマって「うま〜おかわり!うま〜もう1杯!」となるシーンがかわいすぎる笑 いぶき役の青山吉能さんも「うまい、うますぎる」とリアタイ投稿していたのが印象に残っています(*’ω’*)

🔥 上伊那ぼたんで知った人続出 焼酎

この作品で焼酎に詳しくなった人、絶対多いと思います笑

  • 六代目百合:鹿児島の焼酎。芋焼酎の銘柄で、作中でも印象的に登場
  • 百年の孤独:宮崎の麦焼酎。入手困難な「幻の焼酎」として有名。ファンの間でも話題に
  • 面向未来:台湾出身の張景嵐(ジンラン)が関係するお酒として登場。台湾のお酒が登場するのも彼女ならでは(^^)

「百年の孤独」はもともとコロンビアの作家・ガルシア=マルケスの小説と同じ名前で、お酒自体もそこからインスパイアされた命名だそうです。作品と名前の重厚感がたまらないですよね(*´▽`*)

🍺 秩父の地ビールたち クラフトビール

作品の舞台・秩父にちなんで、クラフトビールも多数登場します!

  • 秩父麦酒:1話冒頭の幟にも登場する秩父の地ビール。ぼたんちゃんが表紙で手に持っているのも秩父麦酒のもの
  • 花熊 American Pale Ale:秩父麦酒の銘柄で登場回数多め。かなで先輩が冷蔵庫から取り出すシーンなど
  • コエドビール:川越が誇る有名クラフトビール。飲み会シーンで登場
  • パンクIPA(ブリュードッグ):スコットランド発のクラフトビール。あかねややえかの絡みシーンで
  • UCHU BREWING / VERTERE:国内のクラフトビール勢力が揃う作品ならではのラインナップ

聖地・秩父を訪れた際は秩父麦酒を飲んでみたくなりますよね。現在オンラインショップでも人気で品切れになることも多いんだとか!

🌿 上伊那ぼたんの沼 アブサン・ジン

そしてこの作品で最も「沼」と呼ばれているのがアブサンとジンのゾーンです笑

  • Absinthe Emeraude(アブサン エメロード):現在日本国内では流通していない幻のアブサン。ファンの間で「上伊那ぼたん好きなら一度は通る」と言われる一本。いぶきとぼたんの夜のシーンで登場
  • 信州アブサン:国内で入手できるアブサン
  • アルケミエ(F-ABSINTHE):クラフトジンとして登場。香りの個性を楽しむお酒

アブサンって名前は聞いたことあっても実際に飲んだことある人は少ないと思うんですよね。ハーブを使った独特な香りと高いアルコール度数が特徴で、この作品をきっかけに興味を持った人がめちゃくちゃ多い模様です(*´▽`*)

各キャラクターとお酒の関係まとめ

せっかくなのでキャラクター別にも整理してみます!お酒のチョイスにキャラクターの個性がにじみ出てるんですよね(^^)

🌸 上伊那ぼたん(鈴代紗弓さん)

お酒初心者。ハイボールをきっかけに様々なお酒の世界に踏み込んでいく。炭酸が苦手なのにハイボールが物語の入口というのが面白い。酔うと大胆になって周囲をドキッとさせるタイプ。

🍺 砺波いぶき(青山吉能さん)

もともと一人飲みにこだわっていた寮長。ハイボール派で、お酒のセンスが高い。ぼたんとの出会いで「一緒に飲む」楽しさを知っていく。しゃっくりが出る体質という愛らしい設定も(^^)

🍶 郡上かなで(寿美菜子さん)

日本酒派。秩父錦がお気に入り。落ち着いた雰囲気に日本酒がよく似合う。大学院生という設定もあってか、お酒のチョイスに渋みがある印象(^^)

🎵 遊佐あかね(天海由梨奈さん)

音楽好きの大学3年生。コエドビール・パンクIPAなどクラフトビールと一緒に登場することが多い印象。天海由梨奈さんご本人も「焼酎水割り……いや、ロックで。」とコメントしていて、キャラクターと声優さんのお酒愛が伝わってきます笑

🏕️ 北杜やえか(富田美憂さん)

アウトドア派の大学3年生。あかねとのコンビで飲み会シーンに登場することが多い。賑やかな場面が似合うキャラクターで、ビール系が多め。

🌏 張景嵐・ジンラン(河瀬茉希さん)

台湾出身の留学生。国際的なお酒も絡んでくるのが彼女ならではの描写。河瀬さんご本人も「作品を通して私もいろんなお酒に出会ってみたい」とコメントされていて微笑ましいですよね(*´▽`*)

実在銘柄が多い理由 秩父という舞台

上伊那ぼたんに実在するお酒が多く登場するのには理由があって、舞台が埼玉県秩父という、醸造文化が豊かな地域だからというのが大きいと思います。

秩父には秩父麦酒・秩父錦・武甲正宗など地酒・地ビールが充実していて、アニメと連携したコラボも実施されるほど地元との関係が深い作品になっています。実際に2026年の芝桜まつり期間中はアニメとのコラボも行われており、聖地巡礼しながらお酒を楽しめる作品としても話題に(^^)

ちなみに各キャラクターの姓も出身地にある醸造所の場所から取られているという設定があり、作品全体がお酒・醸造文化へのリスペクトに満ちています。

まとめ

  • ハイボール(物語の始まり)→ワイン→日本酒→焼酎→クラフトビール→アブサンと、作品を追うごとにお酒の世界が広がっていく
  • 登場するお酒はほぼすべて実在の銘柄で、秩父の地酒・地ビールが多数登場
  • 各キャラクターの個性がお酒のチョイスにも反映されていてにくい
  • 「百年の孤独」「アブサン エメロード」など入手困難な幻のお酒も登場
  • 聖地・秩父を訪れてリアルのお酒を飲みながら作品を振り返るのが最高の楽しみ方(^^)

調べれば調べるほど好きになっていく~♥

上伊那ぼたんを観ながら気になったお酒を実際に飲んでみると、作品への没入感が2割増しになると思います!ぜひ「今日はどのお酒を飲みながら観ようかな」という楽しみ方もしてみてくださいね(^^)/

💡 上伊那ぼたん アニメ紹介記事はこちら!


※この記事は2026年5月時点の情報を基に作成しています。