左ききのエレン

「左ききのエレン」キャラクターとドラマキャストを原作から徹底分析!

絵の具の混ざり具合を見る女性

10月よりドラマがスタートした「左ききのエレン」。心を抉るような言葉、度重なる挫折と苦悩、理想と現実の狭間で描かれる心情や行動。何者かになろうともがくクリエイターたちの群像劇は、何気なく日常を生きている私たちに熱量と危機感を与えてくれます。

中でも個性溢れるキャラクター達は、今の我々と等身大の一面を持っており、若者はもちろん、ミドル層にもかつての自分を投影し共感できる要素がたくさんあるはずです。

今回はそんな魅力的キャラクター達を、ドラマのキャストと併せてご紹介していきます!

若干のネタバレを含みます。

未視聴の方はご注意ください。

「左ききのエレン」とは?

2016年に漫画家かっぴーが、電子メディアサイト「cakes」に投稿したものが原作となっており、2017年に第1部の連載が終了しています。

左ききのエレン(原作)

作者:かっぴー

インクとペン
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掲載サイト:cakes

発表期間:2016年-2017年(2019年3月より第2部を連載中)

その後若手漫画家nifumiとタッグを組み、集英社の電子メディアである「少年ジャンプ+」にてリメイク版の連載を開始しました。

左ききのエレン(リメイク版)

原案:かっぴー

作者:nifuni

漫画家
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掲載サイト:少年ジャンプ+

単行本:既刊10巻(2019年11月現在)

左ききのエレン 1

左ききのエレン 1

  • 作者:nifuni/かっぴー
  • 出版社:集英社
  • 発売日: 2017年12月04日

 

コミックスは現在10巻まで発売されており、売上部数は軒並み上昇中です。

「天才になれなかった全ての人へ」をキャッチコピーに注目を集めています。

そしてその人気はついにテレビドラマ化されるまでにいたりました。

左ききのエレン(ドラマ)

放送局:TBS・MBS

放送時間:毎週火曜日 深夜1時28分~(TBS) 毎週日曜日 深夜0時50分~(MBS)

広告代理店を舞台に描かれるクリエイターの裏側、若者の理想と現実、才能を持つ者の栄光と苦悩といった心情的な部分を描く一方で、サラリーマンや会社組織のマネジメント、仕事における集中力などビジネス面の掘り下げも行われており、若者はもちろんミドル層や女性にも多角的に楽しめる作品となっています。

ドラマ「左ききのエレン」はU-NEXTで配信していますが、2020年1月1日現在、配信があと2日で終了してしまいます!

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「左ききのエレン」キャラクター&キャスト紹介!

それでは「左ききのエレン」のキャラクターを紹介していきます!

朝倉光一(あさくらこういち)

  • 「左ききのエレン」の主人公
  • 年齢:26歳
  • クリエイターを夢見て目黒広告社に入社したものの、鳴かず飛ばずの日々が続きもがいています。高校時代にエレンと出会い、才能の片鱗を見せつけれられたことで、自分も何者かになりたいとがむしゃらに突き進んでいますが…。

そんな主人公朝倉光一を演じるのは「神尾楓珠(かみおふうじゅ)」さんです。

朝倉光一を演じる”神尾楓珠”とは?

  • 本名:神尾 楓珠(かみお ふうじゅ)
  • 生年月日:1999年1月21日(2019年11月現在20歳)
  • 出身:東京都
  • 血液型:O型
  • 所属事務所:A-team
  • TVドラマ「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」に真壁翔役として出演し、話題を集めました。現在は求職サイトIndeedのCMにも出演し、活躍の幅を広げています。

山岸エレン(やまぎしえれん)

ニューヨークを拠点に活動を続けるアーティスト。幼いころに絵の才能を認められず父親が自殺した過去を持つ。

以来高校時代まで絵を描かずに過ごしたが、光一の影響で再び絵筆をとることに。圧倒的な才能を持っているが、それゆえに誰からも理解してもらえず、周囲との間にギャップを感じている。

山岸エレンを演じる”池田エライザ”とは?

福岡県出身。1996年4月生まれ(23歳)。血液型B型。ファッション雑誌「二コラ」のモデルオーディションでグランプリを獲得。「CamCam」のモデルも務めた。

2011年公開の「高校デビュー」で映画デビューし、その後は「SUNNY」「賭ケグルイ」など話題作に出演し若者を中心に人気を集めている。

加藤さゆり(かとうさゆり)

光一の元彼女でエレンの幼馴染。現在はアートディレクターとしてエレンと共に行動している。

学生時代から現実的かつ計算高い性格で、光一との将来設計を第一に考えていた。才能や芸術といった観念には全く興味がなく、ひたすらにマネジメントやリスクヘッジを優先する。

加藤さゆりを演じる”中村ゆりか”とは?

神奈川県出身。1997年3月生まれ(22歳)。血液型O型。中学1年生の時渋谷でスカウトされ芸能界入り。以後様々なドラマに出演している。

映画「賭ケグルイ」では奇怪なキャラクターである五十嵐清華を演じるなど役柄の幅は広い。

神谷雄介(かみやゆうすけ)

若くしてクリエイティブディレクターに上り詰めた、目黒広告社のエース社員。軽薄な印象ながらも仕事はこなす典型的な広告クリエイター。

抜群のセンスとカリスマ性を発揮し、光一、三橋を引っ張っていく。

神谷雄介を演じる”石崎ひゅーい”とは?

茨城県出身。1984年3月生まれ(35歳)。血液型A型。2012年にミニアルバムでメジャーデビューを果たし、以後シンガーソングライターとして精力的に活動している。

直近では菅田将暉が歌う「さよならエレジー」に楽曲提供したことでも知られている。「ひゅーい」という名前は本名である。

三橋由利奈(みはしゆりな)

光一の後輩のコピーライターであるが、彼のことをやや下に見ている。

冷めた性格ではあるが仕事に対しては真剣であり、的確な分析力とマルチタスクでチームに貢献する。仕事に対する集中力について興味を示す。

三橋由利奈を演じる”今泉佑唯”とは?

神奈川県出身。1998年9月生まれ(21歳)。血液型O型。アイドルグループ「欅坂46」の元メンバーで、現在は女優・ファッションモデル・ラジオなどと各方面で活躍している。

流川俊(るかわしゅん)

目黒広告社の営業。コピーライターを目指していた過去を持ち、そのせいか今でもクリエイティブ局に対しては複雑な思いを抱いている。

謹厳実直な性格に加え、時として人情溢れる一面もあり、周囲からの信頼は厚い。

流川俊を演じる”吉村界人”とは?

東京都出身。1993年2月生まれ(26歳)。血液型AB型。2013年に芸能活動を開始し、2016年主演作の「太陽を掴め」が東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にノミネートされた。

同じく主演作の「ハッピーアイランド」では、樹木希林の最愛の愛弟子と呼ばれるなど話題を集めている。

岸あかり(きしあかり)

高校生から活躍するカリスマファッションモデル。ランウェイの上では驚異的な集中力を発揮し、成功を収めてきた。

自らを「才能のあるクズ」と称するほど自己中心的な性格で、さゆりから光一を奪うなど他人の都合を一切顧みない。

一方で自分とは異なる才能を持ったエレンに並々ならぬ興味を示す。

岸あかりを演じる”八木アリサ”とは?

北海道出身。1995年7月生まれ(24歳)。血液型A型。2008年よりモデル、2009年より芸能活動をスタート。

ファッション雑誌「ViVi」の専属モデルを務めるほか、数々のランウェイに出演している。

柳一(やなぎはじめ)

目黒広告社のクリエイティブディレクター。仕事は敏腕だが人間性に難があり、部下や外注を使い捨てにすることも厭わない。

少数の才能に頼り切った組織には否定的で、システマチックな軍隊的組織論を掲げている。

後に光一の上司となり、彼を追い詰め、自分の色に染め上げていってしまう。

柳一を演じる”丸山智己”とは?

長野県出身。1975年7月生まれ(44歳)。血液型O型。2003年に出演したJTの広告で話題を集め、2005年で映画「NANA」でデビュー。

以降様々なドラマ・映画に出演しキャリアを積んでいく。良人から悪役まで幅広いキャラクターを演じ、脇役・端役としての評価は高い。

朱音優子(あかねゆうこ)

目黒広告社営業。光一の同期で、現在は流川と共に行動。際の立ちすぎないバランスの良い性格。

「ギガカラチップス」の広告案件で、光一らとともにプロジェクトに臨む。

朱音優子を演じる”田中真琴”とは?

京都府出身。1995年1月生まれ(24歳)。血液型AB型。2014年度ミス佛教大学でグランプリに選ばれ、以後はミュージックビデオなどに出演。

2019年10月より開始した「時効警察はじめました」にも出演しており、期待のホープとして注目が高まっている。

沢村孝(さわむらたかし)

目黒広告社のクリエイティブディレクターで、間もなく定年を控えている。光一の元上司。

昔は「サド村」と呼ばれ恐れられていたが、今はなりをひそめ温厚な性格となっている。

沢村孝を演じる”村杉蝉之介”とは?

群馬県出身。1965年9月生まれ(54歳)。血液型不明。ロックバンド「グループ魂」のメンバーであり、バイト君の名でも活動している。

「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」などの宮藤官九郎シリーズをはじめ様々なドラマに出演。「グループ魂」のボーカル阿部サダヲとの共演も多い。

古谷真治(ふるやしんじ)

目黒広告社クリエイティブ局長。若い神谷をディレクターに起用したり、部下からの信頼も厚いが、その本質は生粋の成果主義者で、情に捉われない判断を下すこともある。光一をプロジェクトメンバーから外した張本人。

古谷真治を演じる”堀部圭亮”とは?

東京都出身。1966年3月生まれ(53歳)。血液型O型。松田優作に憧れ俳優を目指し高校を中退。1990年代には多くの映画・ドラマに出演し

一躍有名に。近年ではドラマ「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜」での役柄が好評だった。

冬月慎太郎(ふゆつきしんたろう)

営業部部長。特にこれといった取柄や能力もなく、周りに担ぎ上げられて今のキャリアに上り詰めた。

大手柄を上げるために旺盛に動こうとするが、無茶な局面になるとクリエイティブに責任転嫁をしがち。

冬月慎太郎を演じる”阪田マサノブ”とは?

大阪府出身。1965年3月生まれ(54歳)。血液型B型。早稲田大学在籍中に劇団に所属し、その後プロダクション人力車に移籍して芸人活動を開始。

芸能活動と併せて俳優活動も行っており、これまで様々なTVドラマに出演。主にミステリ系が中心で、シリアスな演技が魅力的。

海堂(かいどう)

光一・エレン・さゆりが通っていた美術学校の学長。エレンの父親とは先輩後輩の関係で、幼いころからエレンの才能に気づいていた。父親の一件でエレンが絵筆をとらないことを嘆いている。

海堂を演じる”般若”とは?

東京都出身。1978年10月生まれ(41歳)。血液型不明。俳優のほかにラッパーとしても活動しており、2019年の1月には武道館で

ワンマンライブを執り行った。バラエティ番組「フリースタイルダンジョン」のラスボスとしても有名。

園宮千晶(そのみやちあき)

目黒広告社のクライアント「園宮製薬」の新入社員であり、社長令嬢でもある。

若くして広報部長に就任するが、社長令嬢という立場だけが一人歩きしており、何もできない自分にコンプレックスを抱えている。

園宮千晶を演じる”久保田紗友”とは?

北海道出身。2000年1月生まれ(19歳)。血液型A型。2012年にソニー・ミュージックアーティスツが発足した劇団に入団。

2017年には映画「ハローグッバイ」で、映画初主演を果たし、本格的に芸能活動に乗り出している。

まとめ

「左ききのエレン」のキャラクター紹介、いかがでしたでしょうか。

各々苦悩と信念を持ち合わせた熱いキャラクターで、彼らの生き様や発せられる言葉は、私たちの心を否応なしに震わせてきます。

そんな話題の原作がこの度ドラマ化したということで、よりリアルな世界観が堪能できることでしょう。

ドラマも原作も両方合わせて楽しんでみてください!

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