元ファンが感じる「嵐の活動終了」目前の揺れる気持ち

つい先日、嵐の活動終了前に行われる最後のツアーの当選結果が発表されました。現在の私は熱心な嵐ファンではないものの、かつては遠征もしていたほどの元ファンです。母も嵐が好きで、活動休止後もテレビを見ながら応援してきました。そんな母は今回の発表を受け、「どうしてもコンサートに行きたい」と悩み、ファンクラブへの入会まで検討していました。

私にも「一緒に行こう」と誘いがありましたが、同伴者もファンクラブ会員である必要がある可能性を伝えると、「会費は出すから!」とまで言うほどの意気込み。しかし最終的に、母はファンクラブには入会したものの、コンサートの応募自体は見送ることになりました。

当選発表と母の葛藤――FC入会から応募見送りまで

応募を見送った背景には、いくつかの不安がありました。長らくコンサートから離れていたため「公演についていける体力があるか」という不安、そして「大の苦手な飛行機に乗らないといけないかもしれない」という遠征のハードルです。特に全国ツアーでは開催地によっては移動が大変で、そこが最後の一歩を踏み出せなかった大きな理由になりました。

「札幌が当たりやすい」説と申込スタイルの思い出

ジャニーズ時代の申込では第三希望まで選べ、さらに「いつでもどこでも」という欄がありました。これは文字通り、当たるなら日時や会場は問わないという意思表示。私の周りでは、この選択で当選した会場として「札幌」を耳にすることが多く、私自身も第三希望に札幌を入れて申し込んだことがあります。

あくまで体感や噂の域は出ませんが、当たりやすいと言われる背景としては、

  • 遠征が前提になりやすく、応募者が分散・減少しやすい
  • 日程(平日・連休前後)によって競争率が変わる
  • 「いつでもどこでも」を選ぶと最適化されやすい

といった点が挙げられます。こうした話を母に伝えると、飛行機移動の可能性が現実味を帯び、不安が増してしまったようでした。

遠征の不安と、配信視聴という選択肢

最終的に母は「今回は配信で楽しむ」という結論に。私も「一緒に見よう」と誘われましたが、ちょうど今の私の推しの誕生日が近く、その時期に配信が入りそうで即答できずにいます。それでも、配信という選択は体力や移動の制約を超えて楽しめる有力な方法だと感じました。

3月4日発表のデジタルシングルに寄せる期待

活動終了前には、3月4日にデジタルシングルの発売が発表されました。作詞・作曲者は現時点で未公表ですが、「ファンのために」という想いをメンバーが繰り返し示していることから、長年嵐の楽曲制作に携わってきたクリエイター陣の参加も十分にあり得ると期待しています。どのようなメッセージが込められるのか、発表を待つ時間もまた特別です。

ツアー日程と心の準備――寂しさと高揚のあいだで

最後のツアーは3月13日から始まり、5月31日まで続く予定とされています。元ファンとしては寂しさが募る一方で、やはり心はそわそわ。私は過去のツアー映像を見て気持ちを温め直すつもりです。気になっている方は、まずはコンサート映像や関連コンテンツをチェックしてみてください。配信視聴と合わせれば、今の自分に合った楽しみ方が見つかるはずです。

嵐をもっと楽しむためのヒント

  • 配信やアーカイブを活用して、無理なく視聴計画を立てる
  • 過去のツアー映像で名曲と演出を復習し、気持ちを高める
  • チケット応募時は第三希望や「いつでもどこでも」を含め、当選機会を広げる
  • 遠征の可能性を考え、体力づくりや服装・持ち物(耳栓や飲料など)を準備する
  • 家族・友人と共有して、当日の動線や役割を事前にすり合わせる

まとめ

嵐の活動終了までの時間は限られていますが、配信・映像・ツアーのそれぞれに違った魅力があります。無理のない方法で「今この瞬間」の嵐を受け取り、自分なりのベストな楽しみ方を見つけてください。悩んで立ち止まる気持ちも、わくわくする気持ちも、すべてが大切なファン体験の一部です。