再ブレイク後の嵐はこう進んだ——活動終了までの全体像

前回の「嵐のデビューから再ブレイクまでを解説|暗黒期と復活の軌跡【活動休止前まとめ】」では、嵐の暗黒期から再ブレイクまでを振り返りました。本記事では、その再ブレイク以降から活動終了発表、そして最後のツアーまでの歩みを、要点を押さえてわかりやすく整理します。配信情報が気になる方にも役立つ内容です。

国立競技場とアラフェスが象徴した黄金期(2008〜2013)

再ブレイク後の勢いは一気に加速。2008年には初めて国立競技場でコンサートを開催し、その後2013年まで毎年公演を行うほどの人気に。嵐=国立というイメージを持つ人も多いでしょう。さらに2012年からは、ライブツアーとは別枠の特別公演「アラフェス」も実施され、グループの存在感は不動のものになっていきました。

  • 2008年:国立競技場で初公演
  • 2009〜2013年:国立競技場での公演を毎年開催
  • 2012年〜:「アラフェス」という特別公演を展開

この間、グループとしてのリリースに加え、メンバー個々のドラマ・映画出演も相次ぎ、多忙かつ充実した時期が続きました。

ドラマ・映画に加え司会でも躍進した存在感

音楽活動にとどまらず、バラエティーやニュース、ドラマ・映画の主演など、各方面で活躍の場を広げました。グループとして紅白歌合戦の司会を務めたことを皮切りに、のちに個人での司会も担当。「嵐が司会だと白組が強い」と話題になるほど、高い期待と注目を集めました。NHKホールでの観覧応募倍率が大幅に上がったとも言われ、その影響力の大きさがうかがえます。

紅白歌合戦での存在感

紅白での司会経験は、音楽以外のフィールドでも信頼を獲得するきっかけに。老若男女へリーチする国民的グループとしての立ち位置を確立しました。

活動休止の発表とメンバーの歩み(2019〜)

2019年1月、嵐は2020年末での活動休止を発表。約2年にわたりメンバーで話し合いを重ねた末の決断でした。休止中は大野さんが芸能活動を行わず、他のメンバーはドラマやバラエティー、ニュース番組などでそれぞれに活動を継続。結婚や事務所に関する動きもあり、独立やエージェント契約に移行したメンバーも見られました。

休止期間中の主な動き

  • 大野さんは芸能活動を休止
  • 他メンバーはドラマ・バラエティー・ニュースなどに出演
  • 所属形態の変化(独立・エージェント契約など)
  • グループ活動継続のため「株式会社嵐」を設立

活動終了の発表と最終ツアー(2026年春)

その後、2025年に発表があり、2026年春のツアーを実施し、ツアー終了となる5月末で嵐としての活動を終了する方針が示されました。今年3月13日からは最後のツアーがスタート。5年ぶり、そしてラストとなる公演とあって、過去のファンも含め申し込みが殺到しました。最終公演は5月31日。配信は予定されているものの、詳細な日程は公式発表待ちの状況です。ほかのアーティストでも多い最終日配信の可能性は、高いと見られます。

最終ツアー配信はある?視聴準備のチェックポイント

配信を逃さず楽しむために、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。

  • 公式サイト・公式SNSの通知をオンにして最新情報をチェック
  • 配信プラットフォームのアカウント作成・ログイン確認
  • 決済方法(クレジットカードなど)の事前登録
  • 安定した通信環境(有線または高速Wi‑Fi)の確保と視聴テスト
  • 視聴対応デバイス(スマホ・PC・テレビ)の動作確認とアップデート

どんな人も後悔しない楽しみ方

  • 現役ファン:ツアー参加に加え、配信でのアーカイブ視聴も検討
  • かつてのファン:最後の配信をきっかけに当時の熱を追体験
  • 当日参加できない人:公式の配信情報を待ち、確実な視聴準備を

まとめ

嵐は再ブレイク後、国立競技場公演やアラフェス、紅白司会などを経て国民的グループとしての地位を確立。活動休止をはさみつつも、最終ツアーで有終の美を飾ります。配信の可能性も高いため、気になる方は公式発表を待ちつつ、視聴準備を整えておきましょう。後悔のない選択で、最後の瞬間を見届けてください。