爆笑必至!「校長と対決じゃっ!」をサクッと紹介

コミック単行本6巻に収録の「校長と対決じゃっ!」は、でんぢゃらすじーさんらしい理不尽ギャグとテンポの良さが炸裂する人気回。校長との対決を軸に、メタ的な展開やシュールな小ネタが次々飛び出します。本記事では、あらすじとアニメ版での変更点をわかりやすく解説し、見どころをまとめます。

でんぢゃらすじーさん 校長 対決「校長と対決じゃっ!」のあらすじ

孫の通う学校では、校長が校門前に立ち、生徒は「おはようございます、校長先生」とあいさつ。ところが孫がうっかり「おはよう、校長」と言ってしまったことで、校長は激怒。「ございます」を付けろと理不尽にキレ、バズーカやトゲ付き鉄球でお仕置きしようとします。孫は大声でじーさんに救援を要請。

じーさんは助けに向かうものの、途中で新幹線や電車に乗ったり、本屋で立ち読みしたり、缶ジュースを飲み歩いたりと寄り道満載。到着したときには、すでに孫はボコボコに。そこへ校長が現れ、経緯を説明したうえで、じーさんに勝負を申し込みます。

ページ残りの少なさを理由に、勝負は手っ取り早く「しりとり」で決着をつけることに。ただし負けたほうが爆発させられる「爆弾しりとり」という過激ルール。勝負開始直後、校長が「りんご」と言った瞬間、じーさんは爆弾を起爆。校長は思わず「卑怯者!」と叫ぶのでした。

タイトルページの小ネタ

冒頭のタイトルページでは、校長の偉さを語るくだりで「東京タワーに降りかかった謎の汁」など、意味不明な長文ネタが展開。しかし長すぎて途中打ち切りになるという、メタな笑いも見どころです。

アニメ版の変更点と追加要素

アニメ版では、校長が対決を切り出した際、じーさんがうたた寝しており、校長がツッコむ導入に変更。対決方法がしりとりに至るまで、校長だけがひどい目にあう“対決にならない案”がいくつか提示され、最終的に「今はやっている、しりとり爆弾デスマッチ」で勝負する展開に。

さらに、孫が「負けたらじいちゃんが吹き飛ぶ」と告げられた直後、じーさんが「男の勝負」を語るシーンが追加。爆発シーンも孫まで巻き込まれるなど、演出がパワーアップしています。

番外編:クイズ対決のエピソード

番外編として“誰なのかを当てる”クイズ対決も収録。校長が先にボタンを押して「ライオン」と回答するも、不正解。正解は「おべびょびょびょーん」という謎生物で、校長は回答台の爆発に巻き込まれて決着。あわせて「ボンバー井上のニコニコ料理コーナー」というミニコーナーも楽しめます。

見どころ・注目ポイント

  • 理不尽ギャグの連打:あいさつの言い回しだけで大惨事に発展
  • ページ残りをネタにしたメタ展開:寄り道のせいで“手っ取り早く”勝負へ
  • しりとり爆弾デスマッチのテンポ感:開始直後の即オチが痛快
  • アニメ版の追加演出:じーさんの「男の勝負」スピーチや爆発の巻き込みで見ごたえアップ

まとめ

「でんぢゃらすじーさん 校長 対決」こと「校長と対決じゃっ!」は、原作・アニメともに理不尽さとテンポの良さが光る名ギャグ回。タイトルページの小ネタから、爆弾しりとりの即オチ、アニメ版の追加演出まで、笑いどころが満載です。原作6巻とあわせてアニメ版もチェックすると、違いがより楽しめます。