卒業式シーズンに聴きたい定番ソング

2月も終わりが近づき、学校によっては卒業式の練習が始まる季節になりました。早い学校では既に卒業式を迎えている方もいるかもしれません。そこで今回は、卒業式の定番ソングを世代別に集めてみました。世代によって大きく異なる卒業ソングの違いを、ぜひ楽しんでください。

70年代~80年代の卒業ソング

教科書に載った懐かしの名曲たち

70年代から80年代に発売された卒業ソングの定番は、以下の通りです。

  • 海援隊『贈る言葉』
  • 長渕剛『乾杯』
  • H2O『思い出がいっぱい』

40代前半の世代にとって、これらの曲は卒業式の曲というよりも、教科書に掲載されていた曲としての記憶が強く残っています。

90年代の卒業ソング

合唱曲とJ-POPの融合

90年代の卒業ソングは、合唱曲とアイドルポップスが融合した時代です。代表的な曲は以下の通りです。

  • 『旅立ちの日に』(合唱曲)
  • SPEED『my graduation』
  • Kiroro『未来へ』

この世代の方の中には、小学校の卒業式でSPEEDの『my graduation』がピアノ演奏で流れ、退場する際の光景を鮮明に覚えている方も多いでしょう。友達同士で振りを真似したり、流行曲として親しまれたりと、思い出深い曲の一つとなっています。

2000年代の卒業ソング

ドラマ挿入歌から定番へ

2000年代の卒業ソングの代表曲は以下の通りです。

  • レミオロメン『3月9日』
  • ケツメイシ『さくら』
  • 川嶋あい『旅立ちの日に…』

特にレミオロメンの『3月9日』は、2005年に放送されたドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として使用されたことをきっかけに広がり、今では卒業ソングの定番となっています。

2010年代の卒業ソング

応援ソングとしても人気

2010年代の卒業ソングは、前向きなメッセージを持つ曲が多くなりました。代表的な曲は以下の通りです。

  • いきものがかり『YELL』
  • ゆず『友 ~旅立ちの時~』
  • 嵐『サクラ咲ケ』

嵐の『サクラ咲ケ』はアップテンポで、歌詞は前向きなメッセージに満ちています。卒業ソングとしてだけでなく、応援ソングとしても定番曲となっています。

2020年代の卒業ソング

最新の卒業ソング

2020年代の卒業ソングの代表曲は以下の通りです。

  • YOASOBI『群青』
  • Mrs. GREEN APPLE『ダンスホール』
  • Mrs. GREEN APPLE『僕のこと』
  • Mrs. GREEN APPLE『春愁』

Mrs. GREEN APPLEは複数の定番曲を持つアーティストとして、卒業シーズンに多く聴かれています。

あなたの思い出の卒業ソングを見つけよう

このように、世代によって卒業ソングの定番曲は大きく異なります。ここで紹介した曲の中に、皆さんが実際に歌った曲や知っている曲はありましたか?知らない曲や気になる曲があれば、ぜひこの機会に聴いてみてください。懐かしい思い出がよみがえるかもしれません。