「タスクすごろくレーシング」は、アニメのすごろく回からヒントを得て生まれた、タスク達成型のオリジナルすごろくです。運だけでなく、判断力と度胸が勝敗を左右します。

このすごろく、こんな人にハマる・ハマらない

友人や家族と盛り上がれるパーティゲームを探している方、ただ進むだけのすごろくに物足りなさを感じている方にはぴったりです。一方、ルールが複雑なゲームが苦手な方や、ハプニング要素が少ないゲームを好む方には向かないかもしれません。

タスクすごろくレーシングが生まれた背景

このすごろくのアイデアは、2つのアニメ作品に登場するすごろく回から生まれました。クレヨンしんちゃんの「双六勝負で盛り上がる」回では、正反対のコンセプトを持つ2つのすごろくが登場し、最終的に誰もゴールできないというオチが描かれます。こち亀の「山手線すごろく」回でも、各駅に置かれた指令カードをこなしながら進む展開の末、両津が乗り換え駅から成田空港へ飛ばされるという結末を迎えます。この2作品に共通する「指示に従って進む」「誰もゴールできない」という要素を組み合わせ、実際に遊べるすごろくとして再構成したのがタスクすごろくレーシングです。

タスクすごろくレーシングの見どころ

タスクカードによる予測不能な展開

止まったマスに応じてカードを引き、書かれたタスクを実行します。何が出るかわからないドキドキ感が、プレイのたびに異なる体験を生み出します。

6段階のカード難易度設計

カードはEASY・NORMAL・HARD・LUCKY・UNLUCKY・SAFEの6種類。進み具合によって出現率が変わるため、終盤になるほど緊張感が増します。

パス・チェンジ・ギブアップの戦略的な使い方

無理なタスクはチェンジで差し替えたり、パスでスキップしたりできます。ただし使用回数に上限があるため、どこで温存するかが勝負の分かれ目になります。

リタイア制度がもたらす緊張感

ギブアップを3回使うとリタイアとなりゲーム終了。失敗を重ねるほど脱落リスクが高まる仕組みが、最後まで気の抜けない展開を作り出します。

アプリ代用で手軽に始められる

ボード・サイコロ・カードはすべてアプリで代用可能なため、道具を用意しなくてもすぐに遊び始められます。

気になった点

現時点ではカードの具体的なタスク内容が公開されておらず、実際の難易度感がイメージしにくい部分があります。また、プレイ人数の推奨や1ゲームあたりの所要時間についても、今後の情報公開が待たれます。ボード代わりのカードについては次回紹介予定とのことで、続報に期待しましょう。

おすすめ度と類似作品

タスクすごろくレーシングのおすすめ度は★★★★☆(4/5)。ルールのシンプルさとタスクによるハプニング性のバランスが良く、幅広い年代で楽しめる設計です。似た感覚で楽しめる作品としては、人生ゲームやジェンガ、お題カード系のパーティゲームが挙げられます。

まとめ

タスクすごろくレーシングは、アニメのすごろく回へのリスペクトから生まれたオリジナルゲームです。6段階のカード難易度と、パス・チェンジ・ギブアップの判断が絡み合い、運と戦略の両方が試されます。ボードカードの詳細は次回公開予定。続報をお見逃しなく。