8kg超えの飼い猫の体重管理記録|保護猫の減量に悩む飼い主が試した食事と運動の工夫
飼い猫の体重に悩む飼い主の記録
わが家の飼い猫は保護猫出身で、現在5歳。飼い始めて半年ほどで他の猫より大きめと言われ、今では飼い猫の体重が8kgを超えています。一般的な猫の平均体重は3〜5kgとされ、獣医からも健康のため減量を勧められました。
食事制限やダイエット用キャットフードの導入、遊びによる運動など、できることを試しつつも体重がなかなか落ちないのが現状です。本記事では、わが家の試行錯誤を整理しつつ、獣医から得たアドバイスや実践している工夫をまとめます。
飼い猫の体重の経緯と現状
譲渡元の方から迎えた当初は元気で食欲旺盛。成長とともに体格も大きくなり、いつしか体重は8kg台へ。獣医からは肥満が病気のリスクを高めるため減量の必要があると説明を受けました。
食事制限を始めたものの、好き嫌いが激しく、ダイエット用キャットフードだけでは食べないことも。混ぜたり、好みのフードをふりかけのように少量乗せたりと工夫していますが、体重は現状維持〜微増を行き来しています。運動もすぐにバテてしまい、継続が課題です。
獣医から学んだこと:肥満リスクと目標設定
肥満は関節や心臓への負担、糖尿病や呼吸器系トラブルなどのリスクを高めます。まずは現状を受け止め、獣医の指導のもとで安全に減量を進めるのが大切だと実感しました。
目標は急な減量ではなく、週あたり体重の1〜2%以内を目安にゆるやかに落とすこと。定期的な体重測定と記録、食事・運動内容の振り返りを習慣化します。
食事管理の工夫
ダイエット用キャットフードの選び方
獣医からは減量用フードでも種類が多いので、いくつか試して合うものを探すようにとアドバイスがあり、試供品も頂きました。市販よりやや高価でも、満腹感を保ちやすい処方食のほうが成功しやすいケースもあるとのこと。切り替えは急がず、少しずつ混ぜて様子を見ています。
飽き対策とトッピングの工夫
毎回同じ味だと飽きやすいため、ローテーションや少量のふりかけで食いつきを上げています。ただし、トッピングはカロリーの追加になりやすいので、あくまで少量を徹底し、1日の摂取量に含めて管理します。
カロリー計算と計量の見直しポイント
キッチンスケールで毎食をグラム単位で計量し、パッケージ記載の代謝エネルギーをもとに給餌量を調整。おやつやトッピングも必ず記録して合算します。停滞したら獣医に相談し、給餌量やフードの再調整を行います。
運動習慣づくり:短時間×高頻度で続ける
1日10〜15分を小分けに
猫の運動目安は1日10〜15分程度。わが家では朝・夕・就寝前に3〜5分ずつ、小分けで実施する方法に切り替えました。バテやすい体質でも、短時間なら楽しく続けやすいと感じています。
甘えん坊を生かす遊びアイデア
撫でられるのが好きという性格を生かし、遊べたら撫でて褒める流れでモチベーションを維持します。以下のような負担の少ない遊びをローテーションしています。
- 猫じゃらしを床面でゆっくり動かす(上下運動は控えめに)
- 段差をゆるく使う追いかけっこ(ステップや低い棚を活用)
- フードパズル・知育トイで食事をゲーム化(早食い防止にも)
- トンネルや紙袋で隠れて出る遊び(短時間で達成感)
- キャットタワーの一段上り下りを数回だけ繰り返す
- レーザーポインターは最後におやつやおもちゃでキャッチ体験を作る
わが家の実践プラン
無理なく続けるため、次のプランに落とし込みました。
- 毎食の計量と記録(おやつ・トッピング込み)
- フードは2〜3種類でローテーション、様子を見て微調整
- 運動は1回3〜5分を1日2〜3回、遊べたら撫でて褒める
- 週1回の体重測定と写真記録で変化を見える化
- 2〜4週間ごとに獣医へ経過相談し、給餌量やフードを再評価
猫自身が毎日の運動を拒む日もありますが、完璧を目指さず続けることを最優先にしています。
まとめ
飼い猫の体重管理は、食事・運動・記録の三本柱が基本。ダイエット用キャットフードの賢い選択と、小分けの短時間運動、そして定期的な見直しが成功の近道だと感じています。まずは今日、3分の遊びと正確な計量から始めてみませんか。
愛猫の健康は日々の小さな積み重ねから。気になる点があれば、必ずかかりつけの獣医に相談を。あなたの工夫や悩みも、ぜひコメントで教えてください。一緒に無理のないダイエットを続けていきましょう。